禿げるのは遺伝ではない!? 生活習慣を変えるだけで髪は生えるのだ

どうも、ハルです。 今回は、禿げるのは遺伝ではない!? 生活習慣を変えるだけで髪は生えるのだというタイトルです。

結論から申しますと、「禿げやすい体質自体はあるのだが、努力次第で禿げる可能性を低くできる。髪を生やせる」というのが答えです。
確かにあるんですよ。 実際父が禿げてる人は男性は特に将来禿げる可能性があります。
ハゲにもいろいろ種類があるんですが、

一例として、男性型脱毛症(AGA)で説明します。(ちょっと専門用語が出るので難しいかもしれませんが、なるべくかみ砕いて説明します)

1.男性ホルモン「テストステロン」が分泌される。
2.酵素「5aリダクターゼ」が「テストステロン」を「ジヒドロテストステロン」に変換する
3.「ジヒドテストステロン」がその受容体と結合する」
4.脱毛シグナルがでる。

2と3について簡単に説明します。 男性型脱毛症において重要な役回りを担う「5αリダクターゼ」という酵素。
この「5αリダクターゼ」が、テストステロンという男性ホルモンを変性させ、ジヒドロテストステロンという別種の男性ホルモンにしてしまうことが、髪が抜けていく原因です。
逆に、もしこの「5αリダクターゼ」がなければ、「テストステロン」が「ジヒドロテストステロン」に変性することもなく、それによる脱毛も起こり得ません。
そして、《「5αリダクターゼ」の活性の高さは、遺伝してしまいます。》 遺伝によって「5αリダクターゼ」の活性が高い人は、それだけ「ジヒドロテストステロン」ができやすく、それによる脱毛も起こりやすい、ということになります。

「男性ホルモン受容体(アンドロゲンレセプター)」というものがあります。 男性ホルモン・ジヒドロテストステロンが、この「男性ホルモン受容体」と結びつき、脱毛シグナルが出されることで、脱毛が起きます。
この《「男性ホルモン受容体」の感度の高さは、遺伝します。》 逆に言えば、もし大量のジヒドロテストステロンが生産されても、「男性ホルモン受容体」の感度が低ければ、脱毛は生じにくいと考えられます。
まぁ要は「5αリダクターゼの活性」と「男性ホルモン受容体の感度」の二つは遺伝します。

運悪く遺伝してしまった人は、ほかの人より禿げやすいってことです。(あくまでAGAに限った話ですけどね) こっからが重要です。
言って仮に遺伝したとしても、努力次第で禿げるのを最大限阻止する、もっと言うと髪を生やすことができます。
希望持ってほしいですね。マジで。
具体的に何をやるのかというと、生活習慣の改善と髪についての勉強をすることです。

生活習慣の改善をやらずにいきなり育毛剤なり発毛剤に頼る人がいるのですが、はっきり言って時間とお金の無駄になってしまいます。

設計図もろくに書かずに、いきなり家を建て始めてしまうようなものです。

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